ビッグになります。Re:born

ビッグになるよー

Androidで外部APIからデータを取得して表示する(未完)

参考

全体の参考

Androidの汎用的な非同期通信クラスできたよー! - Qiita

[Android] 外部 API の結果を JSON で受け取って表示する簡単な例 - Qiita

通信処理の考え方の参考

JavaScriptの同期、非同期、コールバック、プロミス辺りを整理してみる - Qiita

概要

外部APIからデータを取得して表示するにはどうやら * 通信用のクラスを作成し * コールバック用のインターフェースを作成 * 呼び出し用のメソッドを作成して * 表示させる 必要がありそうなので上記の方法を調べながら進めます。 上記の文章の意味はいまのところ自分でもよくわかってないです。   とりあえず、RSSリーダー的なものが作れればOKと思ってます。

非同期通信クラスを作成する

http://qiita.com/otoyo/items/70cfa89bfa93ffdf6c9a

コールバックを定義したinterfaceを準備

非同期GETクラス

コールバックを実装して呼び出す

記事の通り記述したはずなのにエラーがでてうまくいかない。。 次回エラー内容を詳しく確認する

未完多いな。。

Android Studioで既存PJにOpenCVを導入する(未完)

前回

ksyunnnn.hatenablog.com

前回はサンプルを動かしてみた。

参考

OpenCVをandroid Studioで使えるようにするメモ - Qiita

PJを開きOpenCVの居場所を作る

記事の1~5の通りで問題ない * 「libs」というディレクトリを作成 * libsへ「openCV/OpenCV-android-sdk/sdk/java」をペースト * javaフォルダをリネームし「opencv」へ

opencvフォルダの中にbuild.gradleを作成

ほぼ記事の通り。 一行目 apply plugin: 'android-library' だけ怒られたので、別のgradleファイルの宣言を参考に修正

setting.gradleにinclude ':libs:opencv'を追加

参考記事の通り。問題なさそう。

「jniLibs」Dirを作成

OpenCV-android-sdkの配下「libs」の中身をコピー 参考記事の通りで問題なさそう

SDKの登録(?)

  • File -> Project Structureを選択
  • Modules -> Dependenciesから右下の「+」をクリックし、
  • 「3 Module dependency」をクリックし、
  • 「:libs:opencv」を追加 つまずいた。メニューの文言が変わっていて見つからなかった。
  • File -> Project Structureを選択
  • Modules.appを選択
  • Dependenciesから右の「+」をクリック
  • 「3 Module dependency」をクリックし、
  • 「:libs:opencv」を追加 細かいけど、上記でうまくいった模様

    Sync中...

    エラーが出てそしていじってたらエラーが消えた。怖い。

    解決できないシンボル

    参考記事にあった下記シンボルが解決できないと怒られる OpenCVLoader.initDebug() 原因はわかんないけど、今日は一旦ここまでにしよう…

Android StudioでNDKが必要なOpenCVサンプルを動かす

f:id:ksyunnnn:20160816140802p:plain

参考記事

http://mlcppcnncpppp.hatenablog.com/entry/2016/04/22/023630

NDKとは

The Native Development Kit の略称 今回はAndroid AppでC・C++を動かすため、つまりOpenCVを動かすため(?)に必要なツール群のよう

サンプルのインポート

参考記事の通りでOK

設定の変更

参考記事の通りでOK

NDKの設定

PCにNDKの準備がなかったよう(?)なのでAndroid NDKをインストールしてみる

ビルドと実行

ふむ、うまくいかない。

Error:Execution failed for task ':openCVSamplefacedetection:buildNative'. A problem occurred starting process 'command 'C:/Users/user/Sdk/ndk/ndk-build.cmd''

どうやらコマンドへのPathがうまく通っていない模様。

-build.gradle

task buildNative //このタスクの
def ndkDir = "" //絶対パスでndkDirを指定

これで解決した。 よく見たら参考記事にも書いてあったので、要するに参考記事の通り漏れなく書けばうまくいった模様

本気で免許証の再発行をしないと行けないので備忘録

用意するもの

 写真(縦3センチメートル×横2.4センチメートル)・・・・1枚(注2)  遺失、盗難の方は、住所、氏名、生年月日を確認できる書類 (保険証、社員証、学生証、住民票(※個人番号(マイナンバー)が記載されていない住民票(コピーは不可))、在留カード特別永住者証明書)  汚損、破損の方は免許証 (免許証で本人の確認が難しい場合は、本人を確認できる書類も必要です。)  <住所等の変更がある場合> 記載事項変更手続に必要なものを持参してください。 ※ 遺失届の提出等を確認させていただく場合があります

住所変更も必要なので

1 免許証 2 住民票(※個人番号(マイナンバー)が記載されていない住民票(コピーは不可))、新住所の健康保険証、消印付郵便物、住所が確認できる公共料金の領収証、在留カード等。ただし、消印のないダイレクトメールや年賀状は除きます。 3 代理人申請の場合、申請者と代理人が併記された住民票(※個人番号(マイナンバー)が記載されていない住民票を提示のみ。コピーは不可(続柄の記載不要。))と代理人の本人確認書類(注4) (注4) 代理人の本人確認書類は、パスポート、健康保険証、住民基本台帳カード、運転免許証、学生・社員証などがあります。

行くところ

鮫洲運転免許試験場

鮫洲運転免許試験場 警視庁

日時と料金

受付日 平日のみ(注1) 午前8時30分から午後4時まで 手数料 3,500円

所感

もっと仕事しろ。平日の16時までってなんやねん。3,500円高いわ。

日本の秋冬は星空が綺麗に見えることから考える天体観測に関する諸要因

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天体観測といえば、なんとなく秋冬なイメージ。なんでなのか気になったので調べてみた。

なお、完全に自分のわかりよい書き方になってしまってるので悪しからず、、

季節要因

秋冬は、下記の理由で星がはっきり見える * 乾燥して空気が安定している * ので、気流が少ない * ので、(空気の?)密度変化も少ない * また、空気中の妨害物も少ない * 妨害物とは * 塵 * 埃 * 水蒸気(霧・靄[もや]・霞[かすみ]) * 乾燥のため * 寒さで凝固し氷となりみえなくなる

※星の見え方の尺度をシーイングとも呼ぶ   逆に、下記の理由で日本の春はシーイングが悪い * 霞がかかっていることが多い

日本の冬

  • 「寒い日」は、冬は寒気団に包まれていることが多い。
  • ので、気流の乱れが少ない
  • また、よく乾燥しており、空気の密度が一定
  • なので、星影像のゆらぎが少ない。
  • また、天球面もゆらぎが少ない。
  • また、温度が低いので、空中の水蒸気は凝固した微細な氷となり見えなくなる。
  • なので、曖昧に広がった薄い薄い靄のヴェールがなくなる。
  • 結果、空が鮮明になる。
  • 更に、星だけがよく見えるというだけでなく、星の背景の天球面も、ゆらぎがなく、鮮明に冴え冴えを見える。

位置要因

下記の理由のため、夏の星空と秋冬の星空はそれぞれ独特の美しさを持っている

  • 日本が北半球に位置している
  • ので、冬と夏の夜の長さが違う
  • つまり、冬と夏では深夜の闇の濃さが違う
  • そのため、夏と冬は同じシーイングでも星の見え方が異なることがある
    • 冬は非常に暗くなる・・・闇が濃く、星が冴え冴えとしてみえる
    • 夏は実は濃い群青のような色をしている・・・群青が背景の星空が確認できる
      • ⇒これは、太陽の残照の影響。要するに夏は深夜でも少し明るい。

天体観測は、夜12時から1時頃に行うのがベストらしい。

深夜の勢いで宇宙事業について学んでみる

序章

むかーしホリエモンとかのツイートで「宇宙事業がこれからすごい」「宇宙系のベンチャーが続出する」みたいな話を聞いた気がする。 で、実際ホリエモン自身も株式会社SNSという会社に出資?をしていると

ほほーんと思う程度でかなり遠い話やなあと思ってた。

最近宇宙開発系のビジネスに関わる人のお話を聞く機会を頂戴したので 深夜の勢いでまとめてみました。

宇宙事業とは

今まで

かなり簡略化していうと、三菱電機も開発している人工衛星だったりロケットの開発が中心となる事業のこと

www.mitsubishielectric.co.jp

具体的には、人工衛星を利用したGPSだったり 国際電話などの通信衛星も宇宙事業の一つらしいですね。

ロケット開発については、起業家イーロン・マスクが設立したSpaceXが有名です。

wired.jp

これから

これからの産業として考えられるのは宇宙旅行だったり、火星到達みたいですね。 どれもSFのようで信じられませんがw

面白いのは、宇宙葬っていう名前そのまんまのサービスが既に日本でもあることです。

ginga-net.com

日本の現状

これは非常にわかりやすい記事があったのでこちら参照

jbpress.ismedia.jp

実際日本の宇宙事業は出遅れており、国の官需がほとんど支えているとの見方をする記事が多かった。

欧州では民需は全体の半数近いと指摘する記事も

色々調べて感じたこと

2010年が宇宙関連の話題の直近のピークだった

Googleトレンドで調べても、ネットで調べた資料にも2010年までのものが多かった

Google トレンド (←グラフが表示されます)

f:id:los19:20160318032745p:plain

それってどういうこと?

実はこの2010年って何かというとこの年なんすよね

www.tokachi.co.jp

あぁ、なるほどな、とはいえ認知度や興味が薄くなっている傾向にはありそう なので、認知度や興味を世間がもっと持って、お国が研究としての宇宙開発ではなく事業ベースでの宇宙開発を行いやすいよう制度を見なおして行く必要がありそう。

そうはいっても宇宙事業は盛り上がっていきそう

さっき日本の宇宙事業についての記事にもありましたが 世界の宇宙産業の市場規模は、2014年で3300億ドルと巨大で、過去5年で約40%も拡大しているのは事実。

(参照画像は古いですが、、) f:id:los19:20160318034611p:plain

参照:世界の宇宙産業の動向

日本にこの波が来るのも時間の問題だとは思うので、やっぱり盛り上がっていくんだなと理解

最後に

確かに、今はまだ日本では宇宙事業の市場とは大きくありませんが これから大きくなっていくのは必至なのかなと感じました。 そうなると、宇宙事業関連のBtoBとかがやっぱり流行るのかな。。。

なんとなく調べましたが宇宙事業に直接な事業を行っている会社は多く見つけましたが 業界に特化した事業みたいなのはあまり見つかりませんでした。

意外と興味深いな、、、このジャンル。

本当に最後に

全然知らない分野について調べてメモしてたらすごい量だったので記事にしましたw 駄文ですが何か知らない情報とか間違ってることあれば教えてください~(ほぼまとめ記事やけど)

主に参考にしたもの

日本の宇宙ベンチャーの現状/「SPACETIDE2015」へ行ってきた - LIFE – Entrepreneur ship

宇宙開発を研究中心から防衛・事業中心へと発想転換せよ! 100の行動56 文部科学10 | 100の行動 CREATING A VISION OF JAPAN

「宇宙ビジネス」とは何か:ビジネスモデル、代表的な企業、現状と課題 : まだ東京で消耗してるの?

Ruby on Railsの勉強会に参加してきた

f:id:los19:20160307153521j:plain

序章

アプリケーションを何らかの形で作ってみたいと思いながら ruby on rails に手を出し、参考書を買い、scaffold で満足する日々

どうにかアプリケーションの公開までの制作の流れを体験したいと思い タイムシフト株式会社運営の「Dive into Code」さんが開催する勉強会に参加してきた。

https://www.street-academy.com/myclass/2955

学んだこと

  • アプリケーションの公開って意外と簡単
  • イマドキのウェブアプリケーション充実しすぎ、お財布に優しすぎ
  • 開発環境から公開まで一貫して一気に学ぶことって大事

*アプリケーションの公開って意外と簡単

アプリケーション制作の実作業に必要なフローって大きく

  • 開発環境の準備
  • 開発作業
  • 公開

の3つだと思ってるんですけども、このうち2つの工程は

  • 開発環境の準備 ⇒「Cloud9
  • 開発作業
  • 公開 ⇒「heroku

にてそれぞれ、ものすごく簡略化できて 昔自分でruby on railsの環境を構築してた時間の数十分の一の時間で構築もできちゃった。 実際に開発工程をほぼ飛ばしで「開発の準備」「公開」をやった結果1時間強くらいでできちゃった肌感。

※開発にはscaffold使って簡易な作業を行っただけなので、ほぼ飛ばしで進めることができた。

*イマドキのウェブアプリケーション充実しすぎ、お財布に優しすぎ

開発環境は「Cloud9」、アプリケーションの公開には「heroku」というウェブアプリケーション利用したわけやけども 2者とも無料のサービスなんですよね。もちろん容量の制限とか諸々あるけども小規模でもウェブアプリケーションが気軽に公開できちゃうのは驚き。

またこれも余談ですが、このはてなブログのヘッダー画像もre:splashedというフリー素材置いているサービスから画像引っ張ってきて サイズ調整は画像を縮小する!ってサービス使ったし、世の中便利だなあと感じたところ、、

*開発環境から公開まで一貫して一気に学ぶことって大事

今回「Dive into Code」さんが開催する勉強会に参加してはじめてアプリケーションの開発環境構築~公開まで一貫して手を動かし学ぶことができ非常に良かったと思っています。

というのも、やはり独学だとすべてが初めてで、確証のない方法を試していかないといけない不安があり精神的なハードルがあり どうしてもどっかで挫折してしまっていたのですが、 今回一通り体験できたことで、今度からは気軽にアプリケーションの制作に着手できそうでわくわくしています👏

これから

とりあえず世の中にあるアプリケーションを真似して作りまくってみようかなと思っています。 そうしていくうちに技術はついてくるかな、、、と

ほんでゆくゆくは自分が思いついたアイデアを形にしてサービス作ってみたいな~~という妄想をしています。 なんかアドバイスいただける方は是非ください。

最後に

なんかものすごくブログらしいブログが久々に書けた気がしていますw 途中から文章が敬語になってるしw

先週末にも実はゆとりエンジニア交流会なる交流会にも参加しており、良い刺激受け続けております。

ここ最近こういったのへの参加してなかったから、また行き始めようかなあ。